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【ニキビ】プロアクティブは効果も本当にNo.1なのかを検証【スキンケア】

  • 2019年4月25日
  • 2019年4月25日
  • ニキビ

ニキビケアと言えばどんな商品を思い浮かべるでしょうか?

世代によってはクレアラシル、ビフナイト、この辺りが有名ですよね。

しかし僕の中では圧倒的にプロアクティブが有名です。使っている層も様々で、中、高校生から大人まで多くの人がつかっているイメージがあります。

果たしてその知名度は効果から来ているのか、広告戦略から来ているのか気になりますよね。

ということでニキビケアの有名商品、プロアクティブに関して検証しました。

プロアクティブって?おさらいしましょう!

さっそくスキンケア商品の情報は大中小の嘘と真実に紛れていて本当にわかりづらいです。

なので

  1. 売り文句や広告
  2. 口コミ、評判
  3. 成分や中身

この3点に注目して、プロアクティブを検証していきたいと思います。

売り文句や広告を分析

プロアクティブのホームページや広告を見て気になった点をピックアップ。果たして真実なのかを調べてみました。

ニキビケア売上15年連続No.1

ニキビケアとしての圧倒的な知名度です。プロアクティブが日本に入ってきたのは2001年ですが、その時はアメリカでも売り上げ一位という触れ込みで上陸しました。(アメリカのプロアクティブは日本のものとはだいぶ違います。)

これは事実だと思いますね。

ニキビケアと言えばプロアクティブという人はかなり多いですし、イメージも強いです。

肌の問題は個人差が大きいので、売れてるから一番というわけではないと思いますが、多くの人が使っているという事実はなぜか安心させてくれます。

肌に優しくニキビケア

プロアクティブは刺激が強いという評判が長くありましたので、改良して日本人に合わせたというのが新しくなったプロアクティブの売りでもあります。

スキンケア商品あるあるだと思うのですが、こだわりはわかってもそれが実際どのように変化したのか、効果があるのかはわかりづらいですね。

ラインナップが様々あるのでいろんな肌質の人にも細かく対応できるということでしょうか

3ステップシステム

3つのケアでどんな肌質の人でもニキビ予防!というのが大きなキャッチコピーでもあると思います。

簡単に説明すると

  1. 洗顔
  2. 美容液
  3. 保湿クリーム

これがそのシステムです。

なんかこうやって書くと普通ですね。

ちなみに改良版の特徴として

・スマートターゲットテクノロジー
・コンビアクティブテクノロジー

こういったものもあるらしいですが、要は

  • しっかり汚れを落とす。
  • トータルでお肌をケアする。

公式ページを見てもこれくらいしかわかりませんでした。

横文字が多いと何となくすごいような気がしますね笑。

・なぜ新技術を採用したのか。
・どんな根拠があるのか。
・実際のどのように作用しているのか。

がわかるといいなあと素直に思いました。

口コミや評判を分析

次は口コミや評判です。こういった口コミは参考にならないことが多いのですが、見ていくうちに共通点を見つけたのでそこをピックアップします。

ちなみにかなり口コミも多かったです。効果はともかく口コミが多いとなんか安心します。

乾燥肌にはちょっときついかも

洗顔が終わった段階でのお肌のツッパリを気にする人はかなり多かったです。3ステップを売りにしているということは裏を返せば3つ使わないとバランスが取れないということかもしれません。

意外にも年齢層が上の人に高評価

中高生用だと思っていてたけど興味があり使ってみたら意外に良かったという20代後半~30代後半の人をよく見かけました。

大人ニキビへの緊急対策という形で使うパターンですね。

・ニキビケアに対する圧倒的知名度
・スキンケアセットなので多少値段が高めなこと

・予備ラインナップが豊富なこと
これらはスキンケアに慣れた大人が使ってみようと思う要素なのかもしれません。

プロアクティブに合う人、合わない人がはっきりしている。

スキンケア商品には合う合わないがあっていいとは思っています。

ですがプロアクティブの場合は

・ニキビが治ってリピートパターン
・ニキビが悪化した!二度と買うか!パターン

ちょっと極端な例が多くみられると思います。

  • 使い方・洗い方
  • 体調
  • 環境

などにより変わることもあるので一概にはプロアクティブだけの原因ではないと思いますが少し極端すぎてちょっと考えてします。

成分や中身を調査

実際に何が含まれているのかを見ていきましょう!

メインのニキビ有効成分はサリチル酸

サリチル酸はにきび予防に限らず、古くから殺菌作用のある成分として使われてきました。

わかりやすいものだと魚の目やイボを取るのに使われています。

皮膚の角質層を柔らかくする。

これが主な効果です。

柔らかくなった古い角質を取り除き、肌を清潔な環境にすることでアクネ菌が悪戯するのを防ぐ。
これがプロアクティブの主な目的ではないかなと思います。

実はサリチル酸=ニキビ薬ではない

サリチル酸に殺菌作用はあるのですが、

ニキビを治すという点で実はエビデンス(科学的根拠)が高いわけではありません!
洗顔と同程度のエビデンスなんです。
そう考えるとプロアクティブは洗顔の補助剤として考えたほうがいいのではと個人的には思っています。

プロアクティブと相性がいい人、悪い人

どんな優れたスキンケア商品もその人の肌質によって相性があります。

ここまで見て個人的に思った相性を発表します!

プロアクティブと相性のいい人

脂性肌の人

成分的に洗浄力が取り立てて強いわけではないとは思うのですが、

  • 乾燥肌の人は肌のつっぱり感
  • 脂性肌の人は洗いあがりのさっぱり感

を訴えている人が多いです。

テカリや皮脂を気にしている人とはいい相性なのではないかと思います。

全てのステップでサリチル酸が含まれているものを使うということが要因かもしれません。

スキンケア経験が豊富な人

3ステップでのスキンケアは確かにバランスがいいようにも思います。

しかし肌の問題はとてもデリケートです。その時々の状況に応じて変化して自分にあったケアをすることが大切です。

3ステップシステムに頼りきりなのか。それとも合わないと思ったら調節してスキンケアを変化させることが出来るのか。

30代での高評価の口コミとニキビが悪化したという口コミが二つある原因はそこにあるように感じました。

プロアクティブと相性の悪い人

乾燥肌の人

肌のツッパリ感を訴える人はとても多いです。なので乾燥肌を自覚している人はむやみに使う必要はないではないかと思います。

スキンケア初心者の人

同じことを繰り返すことになってしまいますが、スキンケアは肌の状態に合わせてしていくもの。状況が変わってもやり続けることはよくありません。

これを3つ使えば安心!ではなく3つを別々に使うことが必要なんだと考えたほうがいいです。

その判断はスキンケア初心者では難しいのではないでしょうか。

一言でまとめるなら、プロアクティブは…

悪い商品ではないですが、スキンケアを楽しめる人向けです。

深刻な肌の悩みを抱えている人からすればおかしな話かもしれませんが、スキンケアには自己投資感を満たしてくれる趣味的な要素もありますよね。

セット内容や特典(ブラシやピーラー)が充実していたりとスキンケアを趣味的な側面で楽しみながら、肌を健康にするという考えの人にはいいかもしれません。

ですが、

  • とにかくきれいな肌がほしい。
  • スキンケアに手間を掛けたくない。

こういった人には金額面から考えるとコスパが悪いなと思うのが正直な感想です。

きれいなパッケージや人気モデルを使ったPRは面白いし、多く人が使いたくなる(15年連続売上No.1)気持ちはすごいわかります!

プロアクティブを軸にして3ステップを体調に合わせて変化させてスキンケアをすることが出来る人いいかもしれません。